私と少女マンガ
マダムとミスター  遠藤淑子のコミックスに「マダムとミスター」と言うのがある。左の絵はそのキャラ。平成9年夏に出たその第4巻で「第3巻初版の記述間違いを訂正したコピーを送ってくれた人には、4月にイースター島に行った時の写真を使った特製はがきのお返事をさしあげます。」と言う旨(詳細はそのコミックス見て下さい)の1/4スペースがあったので、買って読んだその翌日位にお手紙を出した。昨年そのお返事の葉書が着いた時にこのコーナーで取り上げようと思ったものの、時間が取れなくてのびのびになっていた。私は単純だからご本人から葉書の一通も貰えると大変嬉しい(^^;。葉書はイースター島のモアイ像の写真を使った絵はがきで、「今後も宜しく」と書き添えられていた。ああ、もう宜しくしちゃうよ〜ん(笑)。それにしても、コミックスであんな事書いて、果たしてどれだけの応募があったのだろう。とんでもない重労働が発生したのではないだろうか。

 遠藤淑子は、「王室スキャンダル」のエバンジェリン姫の頃からのファンで、読むきっかけは、「パタリロの女性版がある」と言う友人からのお薦めだった(笑)。とぼけた感じのヒロインの活躍が面白い作家である。
 

君の瞳に三日月  さて白泉社系でもう一人お気に入りの作家に桑田乃梨子がいる。こちらは「おそろしくて言えない」で入った。タイトルと言い、コミックスの表紙と言い、本屋さんでどうしても気になって購入した(笑)。右の絵は、「君の瞳に三日月」から。桑田乃梨子の話は一般的に理不尽な男性キャラと、その被害を受ける男性キャラのおりなすストーリーで構成されている。また、男女間がつかず離れずのまま話がずっと進展するのも特徴と言えるかも(^^:。桑田乃梨子に関する細かい評論はたこいきおしさん「お楽しみはこれからだ」が良いので、是非そちらを参照して欲しい。

 随分前にNIFTY-SERVEのコミックフォーラムで桑田乃梨子専用会議室が開催された。私も当時そこに参加した。開催期間中に議長さんの発案で「桑田乃梨子辞典」が編纂され、NIFTYのコミックフォーラムのライブラリに登録されている。辞典そのものはテキストベースのものなので、閲覧の仕組みは別途必要だったのだが、98DOS専用の閲覧プログラムは私の作成した物。でもバグを見つけてももう対応出来ない(^^:。
 

 この二人に何とも言えない共通点を感じるのは私だけだろうか。

平成10年如月9日



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